「執事の館」の「黒い部屋の鍵」

今年、名古屋に建設される予定のコンセプトカフェ「執事の館」


初めて“帰宅”したときに「館の鍵」がもらえるらしい よ
また、回数に応じて「執事に名前で呼んでもらう」とか「～の部屋の鍵」が貰えたりするのね

で、最終的(？)には「黒い部屋の鍵」(VIPルームみたいなの)が貰えるらしい
これを貰うには256回帰宅する必要がある


利用料金は確定していないみたいだけど、同じサービス(コース)しか受けないと仮定して計算すると･･･

ティータイム　3,000円×256回＝768,000円

ランチタイム　4,000円×256回＝1,024,000円

ディナータイム　6,000円×256回＝1,536,000円

執事とお茶(？)　1,500円×256回＝384,000円 / 2,000円×256回＝512,000円

※個人的に気になったから計算してみただけｗ


週1回通ったとして、256回帰宅しようとしたら5年くらいかかる ｗ


富山住みで滅多に名古屋に行けない私は単純に考えて、年1回行けたとしたら
256回帰宅＝256年かかる　ってことに？ｗｗｗ

※別の執事カフェのレポを読んでたら、遠方から来る方で
※1日に2～3回帰宅するという人も居たらしい※…その手があったかｗ
※(でも予約制だよね？可能なんだ？)


この前の生放送(ツイキャス)では中の人(松原さん)が
「(黒い部屋には)少なくとも2年間は誰も入れませんね」って言ってたしｗ


ちなみに、生放送での松原さんの口調はとても落ち着いていて、投げかけられる様々な質問に
丁寧に・淀みなく答え、コンセプト等の説明もしっかりしてた

口調が終始崩れなかったことから、キャラクター…と言っては失礼だけど
なんというか…「本当だ」と思った(説明が下手でスミマセン)
ツイートを見ていても、元々の知識と品？があるのかなと感じた



館は今年中のオープンを目指してるらしい
土地探し、館の建設から始まる執事喫茶…これまでの報告やHPの内容を見て
期待せずにはいられない
※スタッフの服は個人に合わせた特注品だったり

旦那さんに「完成したら一緒に行こう？」って言ったら、戸惑いつつも了承
ゼロから作る執事喫茶に少なからず興味を持ったみたい
理解のある旦那さんでよかった♪



【執事の館】準備委員会
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